モデラーな日々

Vol.26  モデラーGP2009 in ツインリンクもてぎ 後編


 今回のモデラーGPはカブクラスとオープンクラスが追加されました。
 カブクラスは昨年フジミ模型から発売されたスーパーカブのワンメイクです。
 同じ素材を使いながらもそれぞれの作者の個性の違いが出て、面白いです。(^_^)
 その中でも目を引いたいくつかの作品を紹介します。 

 カブクラスの全作品。
物凄く手の込んだもの、あっさりと素組みしたもの、ネタ満載のものとバラエティーに富みました。
同じキットを使ってこれだけ個性が出るものなんですね〜。(^_^)

 まこちゃんのカブ。
マールボロカラー、ミリタリーカラー、ノーマル。
ネタ満載で作ってますが、基本はしっかり抑えてるのでとてもキレイな仕上がり。(^_^)
ちなみにマールボロカラーにインスパイアされてレーサー系を作った人・作ろうと思った人多数。
私もその一人でした。(^_^)

 つっちーさんのカブ。
ご自身が参戦された全日本GP250クラスのマシンのレプリカです。
サスはオーリンズ、タイヤはブリヂストン、ホイールに至ってはマルケジーニと超豪華。(笑)

Yoshidaさんのカブ。
輸出仕様にしたダブルシートと使い込まれた風の汚し塗装が目立ちますが、
実はもっと細かいところがとんでもないことになってます。
スポークは金属線の張り替え、フロントサスは内部構造を再現。
汚しに関しても単に汚すだけでなく、例えばのステップのすり減りまで再現すると言うこだわりようです。
エキスパートクラスのエントリーの方が良かったんでは!?(^_^)

KENさんのカブ。
通常の3倍のスピード走っていきそうなシャアカラー。(^_^)
ちゃんとメーカー名がジオニックになってたり、細かいネタを仕込んでた楽しい作品です。
私の見てるかぎりでは一番写真を撮られてたんじゃないかなぁ?(^_^)

 オープンクラスは当日持ち込みするクラスです。
 当日持ち込みは従来からもあったのですが、今回は投票による順位付けも行われました。
 こちらは当日までどういう作品が出てくるか判らないだけに、玉手箱的な楽しみもありました。(^_^)
 こちらもたくさんの作品が集まりましたが、その中から気になった作品を紹介します。

オープンクラス優勝のひでぼーさんの'86YAMAHA FZ750。
2年がかりで作られた作品だとか。
作品の随所にこだわりと思い入れが見える作品に仕上がってました。
私もいつか作ってみたい題材ですね。(^_^)

 

2位に入賞された先生さんの'08 YAMAHA YZR-M1。
知ってる方は知ってる作品です。(笑)
さすがに技量の違いを感じさせてくれる作品でした。
色々と参考になりました。(^_^)

 

3位入賞のつっちーさんの'07 DUCATI デスモセデッチ。
得意の(?)こってりバージョンを持ち込んできました。
つっちーさんらしさが良く出てる作品です。(^_^)
らしさというか、芸風!?(笑)

 

リックさんの'90 HONDA NSR250。
伊藤真一が駆ったレアな250ccマシンを作ってこられました。
写真では伝わりませんが、蛍光色が凄くキレイでした。
作品の仕上がりと言い、マニアック度と言い、また新作が楽しみなモデラーさんに出会えました。(^_^)

  

nobuさんのaprilia RSV250。
K'S WORKSのキットをベースにオリジナルデカール、メタルフレームなど、かなり手の入った作品です。
特に奥の仕様はゼッケンの46の位置と角度にまでこだわったと言う一品。
マニア度がスゴイです。(^_^)

  

まこちゃんの'86 HONDA NSR500とRG250Γ。
どちらの作品も塗り分けはデカール!
よくもまあ、あの貼りにくいデカールでここまで仕上げられるモンです。(^_^)
作品はまこちゃんの作品らしく、上品でキレイ。

  

ドーハンさんの'83 HONDA NS with FREDDIEとYAMAHA YZR500 with KENNY。
両車のライディングフォームの違いがちゃんと再現されてます。
芸が細かい!(^_^)

  

青木さんのHONDA CB1100R。
基本に忠実に作られてる感じがしました。

  

夢中夢中さんの Honda エイプ。
すっきりした仕上がりの作品です。
レーサーやビックバイクの作品が多い中でミニバイクの模型があると妙に安心感があったりします。(^_^)

 当日はゲストによるトークショーも行われました。
 今回は元GPライダーの宇川徹氏。
 トークショーではご自身の現役時代の裏話や、今だから言えるワークスマシンやワークスチームの当時の裏話など、レースファンにはたまらない内容でした。(^_^)
 また、ゲストにもよりますが、ほとんどの場合、当日トークショー以外の時間では会場内で作品を見たりしながらブラブラとしてたりするので、気軽に話などさせてもらえたりします。(^_^)

 最後は、エキスパートクラス、オープンクラスの受賞者、またそれ以外にもいくつかの賞が設けられ、表彰式が行われました。

トークショーの1コマ。
約1時間のトークショーですが、あっという間に時間が過ぎます。
現役時代の裏話など特にレースファンには興味深い話の連続でした。(^_^)

今年の受賞者の方々。
製作の苦労が報われた瞬間です。(^_^)

  

 モデラーGPのイベントは6日に行われたのですが、前日5日にホテルツインリンクで前泊で参加している参加者が中心で前夜祭が行われました。
 特別ゲストに宇川さんも参加し、大盛り上がりでした。(^_^)

前夜祭でもこうして模型を展示します。
ゲストに自分の作品をアピールする絶好の機会!?

  

当日よりも時間をゆっくり使えるのと、参加人数の関係で
ゲストにはサインや写真をおねだりしやすいのも前夜祭の特権です。(^_^)
宇川さんはサービス精神旺盛なので、色んなリクエストに答えてくれました。
感謝!(^_^)

 

 と、まあ、こんなカンジですごく楽しめたイベントでした。
 和歌山から約12時間以上掛かって現地に行きましたが、行った甲斐がありました。
 毎回書くことですが、WFなどのイベントとは違い、バイクモデルオンリーなのでバイク好き・バイクモデル好きにはこれ以上ないイベントだと思います。
 ハイレベルなバイクモデルがここまで集まるイベントは他にありませんしね。(^_^)
 他の参加者さんとの交流も楽しいです。
 ここからまた新しい可能性や方向性を見いだす方もたくさんいます。
 正直、関西方面からの出撃となると距離的にかなりキツイものがありますが、なんだかんだで結局行っちゃうんですよね〜。
 来年も開催されれば行こうと思っています。(^_^)
 今年行かなかった人も来年はぜひ!(^_^)


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