|
キャラものもガンダムを中心にかなりの数が集まりました。
|
|
私が持込んだ、マジンガーZとグレートマジンガー。
それぞれ製作時間が約3時間と言う超手抜きなんですが、50代以上の男性には大好評。
見事にオッサンホイホイと化してました。(^_^)
その隣りのバイファムも私の作品。
実家で発掘した当時モノのキットを素組みしたものをバラして現代風にアレンジしたものです。
違いが判るように素組みのキットと並べて展示しました。
製作期間は1ヶ月掛かってるんですが、3時間で作ったマジンガーの方がウケがいいと言う製作者としては微妙な状態に。。。(^_^;) |
|
ガンダム3兄弟!?(^_^)
それぞれにアーマーを組み替えて展示したりしていました。 |
|
ガンダムMK2。
ティターンズカラーが渋カッコいい作品です。
こういう作品を作る時、シャドーの入れ具合(量的な意味での)が難しいのですが、絶妙なバランスです。(^_^) |
|
「この風・・・この匂いこそが戦場よ」・・・とセリフが聞こえてきそうなランバ・ラルとグフ。
パイロットと共に展示されるとテンション上がりますね。(^_^)
作品の雰囲気もグフとランバ・ラルとで合わせてあるので一体感もありました。 |
|
なぞの4本足ゾックとナイチンゲール。
ゾックはほぼスクラッチだそうです。
キットがあるのかと思うほどのまとまりのある仕上がりでした。(^_^)
ナイチンゲールはその大きさと仕上げの丁寧さでキャラものステージの中で存在感が抜群でした。
これだけ大きな作品なんですが、色味に一切ムラがないんですよね〜。
こういう塗装技術が身に付くと作品の幅も広がるんですが。。。(^_^;)
|
|
Zガンダム。
緻密な感じがする製作方法です。
こういうディテールって一歩間違うとうるさくなるんですが、そのバランスが絶妙です。 |
|
旧ザクの黒い三連星仕様。
スッキリした作風で私はすごく好きです。(^_^)
各部に手が入ってるようですが、まるで素組みしたかのようなバランス加減が絶妙です。
玄人好みの作品ですね。(^_^) |
|
ダンバインは世界観の数だけ製作方法があるジャンルだと思ってます。
こちらは中世の騎士をイメージしたような作品です。
メタリックのボディーにゴールドの飾りストライプ(って表現で伝わりますか?)が映える作品でした。(^_^) |
|
ダンボール戦記のディオラマ。
小学生がかなり食いついてました。
ロボット単体でもいいのでしょうけど、こうやってディオラマ仕立にするとさらに存在感が違いますね。(^_^) |
|
06Rザク黒い三連星仕様。
このへんのキットはバージョンが一杯あってどれがどれだかあまり判らないんですが、手足のバランスが現代風だなと感じました。(^_^)
本体と武器とでシャドー具合なんかが違うんですが、全体のトーンが同じようで作品としてまとまってるあたりさすがの完成度です。 |
|
注目度の高かったジムスナイパーのダイオラマ。
ジム本体にも相当手が入っているようです。
情景の中にドラマ性を感じる作品です。(^_^) |