モデラーな日々

Vol.42  第27回 チームオーバーレブ展示会


 和歌山にある模型サークルの中で有名な「チームオーバーレブ」。
 車の模型好きが集まって出来たと言うサークルです。
 そのチームオーバーレブは年に一回、作品展示会を行っています。
 今年も11月28日、29日の両日に行われていました。
 私は初日の28日に行ってきました。
 

まずは会場の様子から。
展示会は和歌山市和歌浦にある「和歌の浦アートキューブ」で行われました。

コンサートなども行える天井の高い大きな会場ですごく雰囲気もいいです。(^_^)

基本的にカーモデル中心のクラブというコトもあり、カーモデルはどの作品も高レベル。
ジャンルも市販車からスーパーカー、F-1まで幅広く見応えがあります。(^_^)

今年はやや作品点数が少なかったかな?(^_^;)

ハコトラと名付けられた、ハコスカ+サニトラの2個1車。

パッと見て「カッコいい!」と思った作品です。(^_^)

あまりに自然な仕上がりに、こういうキットがあるのかと錯覚してしまいそうです。

制作過程を少し聞きましたが、結構な加工を施しているようです。

やはりカーモデル中心のクラブだけあって、カーモデルはどれもレベルが高いです。(^_^)

ボディーのツヤに目が行きがちですが、細部の作り込みだったり、塗分けなんかに注目して見てもしっかりした作品が多く、じっくり見てしまいます。(^_^)

バイクモデルは数が少なく、バイクモデラーの私としては寂しい限りですが、どこかで見たデカールを使った作品があったので、喜んでました。(^_^)

ミリタリー関係も充実。
今年は小型の作品が多かったです。

ダイオラマ作品も数多くありました。
やはりミリタリー系の作品はダイオラマが映えますね。(^_^)

ん?1人妙なポーズを取ってますが・・・。(^_^)

戦車の定番(?) タイガー1。
丁寧な作りが好感を持てました。
このくらいの汚しの作品を作りたいのですが、自分でやると汚しすぎちゃうんですよね〜。(^_^;)

キャラクターものは今年は若干少なめでした。

今年はスターウォーズ関係とサンダーバード関係が充実してました。(^_^)

サンダーバードの基地シリーズ。

秘密基地はまったくの無塗装での展示でしたが、逆に「あぁ!こんなだった!!」と懐かしさを感じてしまいましたね。(^_^)

メカニックザク。

昨年、武器セットで同じネタをやろうと思ったら・・・のパターンと同じで、来年の展示会で私がやろうと思っていたら、同じネタで先にやられた・・・ってパターンです。(^_^;)

しかもレベルが半端なく高い!
ここまでやられると2番煎じは絶対無理です・・・。(^_^;)

もはや、この展示会の名物と化してきたロケットの作品群。
製作者さんのロケットへの思い入れが見える作品群です。
ロケット発射台は年々アイテムが増えていっていて進化を楽しみにしている作品です。
今年は蛍光灯と手すりがついていました。
制作過程を聞きましたが、私には絶対無理です。
ある意味壊れてます。(笑)
来年はどのように進化しているか、今から楽しみです。(^_^)

今年の目玉は何と言っても、オーバーレブチーム員かつ、エアロベース代表の岩見氏の個展でしょう。
それこそ小学生の頃の作品から近年の作品まで所狭しと並べられた作品群は圧巻でした。(^_^)

作品数はどれだけあるか判りませんが、とりあえず並べるだけでも3人掛かりで3時間掛かったらしいので、そのくらいの数はあります。(笑)
元タミヤ社員で雑誌の作例なども手掛け、今や模型メーカーの社長。
その経歴だけでもレベルの高さが図れようものですが、本人はすごく「模型好き」のスタンスを崩さずに製作されているようで、レベルの高さだけではない「楽しさ」が伝わる作品が数多く並んでいました。

タミヤ社員時代の仕事の展示では「これ参考にした!」なんてのも多くありました。

個人的には1/2(?)ポルシェRCがツボでしたね。(^_^)

私もいつか個展とかやれるくらいになりたいモノです。(^_^)

私が観に行った初日にはこの展示会恒例のタミヤ会長のトークショー(?)も開催。この展示会では、ここ数年、タミヤの会長がゲストで訪れ、トークショーを展開してくれます。
今年もあちらこちらに脱線しつつも色々な裏話なんかを話してくれました。

今年の会長のお目付け役(?)で来場されたのはタミヤのデザイン部の矢島氏。

主にボックスアートやパッケージの制作過程などを話してくれました。
今年はそのボックスアートの原画も展示。

通常は社外持ち出し禁止の品だそうです。(傷むのを少しでも避けるためらしいです。)
タミヤ会長は今日だけのスペシャルゲストでしたが、このボックスアート原画は明日も展示するのだとか。
原画を見れる機会はそうそうないので、これだけでも見に行く価値ありかと。(^_^)

それにしても豪華な展示会です・・・。(^_^)

 と言うワケで、足早でしたが「チームオーバーレブ」の展示会のレポートでした。
 他にもたくさん紹介したい作品がありましたが、紹介しきれません。(^_^;)
 どれもレベルが高いので見応えのある展示会です。
 地元老舗模型店の和歌山模型がバックアップしているだけあって、タミヤ会長の来場をはじめ、タミヤやフジミからも協賛を受けているので、毎回、抽選で模型が当たるようなイベントがあったり、発売前のキットのテストショットを見れたりなど、一般的な展示会に比べるとかなり豪華な展示会だと思います。
 もちろん、ベースである「模型を見る」ことに関しても楽しい展示会です。(^_^)
 毎年、この展示会に来た後は模型製作のモチベーションが上がります。
 近年は私たちも独自に展示会を立ち上げていることもあり、その展示会へ向けての良い刺激にもなっています。
 来年はどんな作品に出会えるか。
 今から楽しみです。(^_^)

 


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