|
こちらはカーモデル。
1/24を中心に今年もかなりの数が揃いました。(^_^)
|
|
特に今年はF-1モデルが充実。
細部まで作り込んだ作品も多く、見応えがありました。(^_^)
|
|
こちらの作品はエンジン部分の作り込みが淒い作品。
ボディーだけではなく、内部の作り込みもまたカーモデルの醍醐味です。
展示作品の横にルーペを置いて欲しい作品でした。(笑)
|
|
1/12のビックスケールも多数。
これだけ大きなボディーをきれいに仕上げるのは難しいと思うのですが、そんな苦労をまったく感じさせない自然な仕上がり。
これだけ大きな作品がこれだけキレイに仕上がってると存在感が違います。(^_^)
|
|
こちらは女性参加者の作品。
お父さんが乗っていたという日産チェリーのラリー仕様を再現したとのことです。(^_^)
非常にまとまった作品ですが、なんと、この作品でまだ2作目と言うから驚きです。
2作目でこのレベルだと10作品目あたりには、どんな高レベルな作品が出来ちゃうのでしょうか・・・。(^_^)
|
|
初代アルトワークス。
この時代の車は個人的には凄くストライクゾーンなんですよ。
アルトも3台並ぶとカッコいいですね。
特にレース仕様(ジムカーナ仕様?)は当時の雰囲気がムンムン出てて良かったです。(^_^)
|
|
人気のトラックモデルは今年も勢ぞろい。
毎年、このブースには人だかりが出来る人気ジャンルです。
また固定ファンも多く、このブース付近では常にコアな話が飛び交ってたりします。(^_^)
トラックモデルは、その大きさやデコトラ等の派手な外装に目が行きがちなのですが、実はカーモデルとしての側面も強く、良くみると配線などのディテールアップもしっかり施されていて見どころの多いジャンルなのです。(^_^)
ボディー(ヘッド?)のツヤと荷台のアルミの質感の違いなど、塗装にも相当高いレベルが要求されます。
|
|
今年は魚市場を再現した働く車とのコラボレーション展示。
コラボ展示は年々凝ってきてます。
なにげにマグロが冷凍マグロと生マグロの2種類あったことのですが、判りますか!?(^_^)
|
|
今回は「しげの秀一まつり」と題して「頭文字D」と「バリバリ伝説」に出てくる劇中車を展示。
頭文字Dはコミック単行本の上に並べて展示。
|
|
バリバリ伝説はグンのCB、秀吉のカタナ、グンのNSR2台とラルフのYZRを展示。
バイクの方が展示が凝っているのは私の思い入れの差です。(笑)
|