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こちらはカーモデル。
F1からシャコタン車、ビッグスケールまで幅広いジャンルのカーモデルが集まりました。
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こちらはビッグスケールのF1モデル。
ビッグスケールならではの作り込みとその大きさゆえの迫力で存在感ありました。(^_^)
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シャコタン車のトリオ。
写真では、まったく判りませんが、1番左のケンメリスカイラインはマジョーラカラーで塗装されていました。
見る角度によって色が変化するので、お客さんはビックリしながらみていましたね。(^_^)
ちなみに、超高級な塗料らしく、1瓶4万円もしたんだとか・・・。(^_^;)
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作品のネタとPOPと、その両方で目立っていた産廃トラック。
カーモデルとしての完成度も高いのですが、特筆すべきは、荷台に乗せられた産廃物とベニヤ板。
軽トラック本体よりも手間が掛かってるんじゃないかとのウワサです。(^_^;)
ちなみにPOPの似顔絵は自画像でキャンギャル風のお姉さんは奥様だそうです。(^_^)
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西部警察の車両とナイトライダー。
オーバー40には泣かせるアイテムです。(^_^)
ナイトライダーはボンネットのシグナル(って表現でいいのかな?)が右に左に赤く光ってました。
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一風変わった作品も。
ミニのルーフを切り開けて観葉植物を乗せてしまうと言う大胆さ。(^_^)
このまま部屋のオブジェとして飾っていてもなんの違和感もありません。(^_^)
作者さんは女性なのですが、この辺りは女性ならではの感性なのかもしれません。
普通にプラモデル作る人には思いつかない発想ですよねぇ。。。(^_^)
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人気のトラックモデルは今年も勢ぞろい。
毎年、このブースには人だかりが出来る人気ジャンルです。
また固定ファンも多く、このブース付近では常にコアな話が飛び交ってたりします。(^_^)
トラックモデルは、その大きさやデコトラ等の派手な外装に目が行きがちなのですが、実はカーモデルとしての側面も強く、良くみると配線などのディテールアップもしっかり施されていて見どころの多いジャンルなのです。(^_^)
そうした細部のディテールにこだわって見てみるとまた違った面白さが見えてきます。(^_^)
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毎年少しづつ進化している魚市場を再現したジオラマ展示。
今年はいよいよ完成型だそうです。(^_^)
ギャラリーの目を引く作品です。
特にお子様と女性に大人気でした。(^_^)
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今回は「なんでもシャア専用祭り」と題して、その名の通り、なんでもかんでもシャア専用にした作品を展示しようというイベント展示を行いました。
正統派の作品からネタに走った作品まで、なかなかの振り幅の作品が集まりました。(^_^)
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